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​研究テーマ

​オントロジー工学を用いた会計や監査のモデリング

0.オントロジー工学とは?

 オントロジー工学は、私達の知識をデータとしてコンピュータに格納して、必要に応じて取り出したり、そのシステムを使って推論できるようにするものです。
 現在の生成AIは、言葉を確率に基づいてつなぎ合わせる方法で動いていますが、確率なので、必ずしも正確ではありません。また、特定の企業の情報について生成AIは知りませんし、さらに、医療や会計など特定の専門分野について、必ずしも最新の知識や正確な方法論を反映していません。

 オントロジーは、生成AIの回答の正確さ(精度)を向上する方法として、注目されている方法の一つです。

 この手法は、データベースの設計、企業内のリスク評価、最近では生成AIのプロンプティングやファインチューニングを設計する場合の構想などにも応用できます。

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1.ゼミの研究

このゼミでは、専用のアプリを用いて、会計や監査のモデルを構築します。例えば、次のようなものがあります。

 ① 企業の財務分析の方法、

   ② 特定の会計処理(リース会計、固定資産の減損など)

 ③ 監査の手続(固有リスクの識別と評価、不正リスクの評価など)​

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2.卒業論文

 会計基準、会計不正、監査実務指針、あるいは企業分析など会計に関するモデルとその解説を卒業論文の内容としています。

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<ゼミで利用する参考書籍>

​■溝口理一郎編『オントロジー構築入門』オーム社​

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